能力アップ

2008年10月13日

聴くだけで頭がよくなる 音のCDブック 脳幹を刺激し集中力を高める驚異の音源

お医者さんが開発した、驚異の音源
脳は音で鍛えよう! お医者さんが開発した、脳を鍛える驚異の音源!

頭がすっきりした、もやもやが取れた、仕事がはかどった、記憶力が増した、反響続々!
特殊な音響効果を駆使し、「脳を鍛える」を目的とした本邦初の音を開発しました。
本書は、この音の聞き方や脳へ与える作用について、また音を聞いた人たちの体験談で構成されます。脳がくすぐられる感じ、気持ちが落ち着く感じ、目が覚める感じ……、人によってさまざまな聞こえ方がします。そして、そのときには脳が活性化していることが科学的に証明されました。脳が活性化することで、記憶力の向上、ストレスの軽減、仕事や勉強の効率アップなど、さまざまな効果が期待できます。まさに、聞くだけでできる「脳トレ」です。なお、この音源は現在特許出願中で、フジテレビ系列のクイズ番組でも取り上げられ好評を博しています。

出版社からのコメント
【どうして聴くだけで頭がよくなる? →→】
●左右の耳から入ってくる音に集中して聴き分けると、脳の中間にある「脳幹」が刺激され、脳の血流がアップします。この本のCDには、医学的な研究に基づき、特殊な音響技術を駆使して開発された「脳幹を刺激する音」が収録されています。

【サウンド・トレーニングで脳を鍛えるには? →→】

●音を「脳で感じる」ことが大切
●自分の脳幹をイメージしながら聴こう
●ワクワクくしながらトレーニングを

【どんな効果が期待される? →→】

●疲れた脳にスイッチが入り、思考や行動にメリハリがつく
●心が落ち着き、仕事がはかどる
●ぐっすり眠れ、心身ともに快調になる
●物忘れの多さが解消される

【子どもにも効果がある? →→】

●勉強に集中して取り組める!
●2週間のトレーニングで脳の発達が3歳進み、朝の寝起きもよくなった!
●数の暗唱能力が5歳アップし、便秘や寝つきの悪さが改善した!

著者について
坂田英明(さかた ひであき)
1988年埼玉医科大学卒業。医学博士。
ドイツ・マグデブルク大学耳鼻咽喉科研究員、埼玉県立小児医療センター耳鼻咽喉科を経て、現在目白大学保健医療学部教授。日本小児耳鼻科学会評議員。
著書に、『めまいは治る』(小社刊)、『難聴に効くCDブック―1日15分聴くだけの聴覚トレーニング』(マキノ出版刊)など多数。めまい、耳鳴り、難聴のWebサイト「めまい・耳鳴り・難聴110番」を主宰。
http://www.memai110.com/

小山悟(こやま さとる)
1988年帝京大学医学部卒業。医学博士。
1996年帝京大学医学部附属溝の口病院医局長、東京大学医学部客員研究員を経て、2001年からこやま耳鼻咽喉科クリニック院長。日本耳鼻咽喉科学会専門医。
著書に、『難聴に効くCDブック―1日15分聴くだけの聴覚トレーニング』(マキノ出版刊)、『危ない!子どものいびき』(芳賀書店)。

聴くだけで頭がよくなる 音のCDブック 脳幹を刺激し集中力を高める驚異の音源
聴くだけで頭がよくなる 音のCDブック 脳幹を刺激し集中力を高める驚異の音源


sirayou2468 at 16:54|PermalinkTrackBack(0)

図解 1日15分の「速聴」で脳は必ず鍛えられる!

出版社/著者からの内容紹介
「速聴」は、テレビなどの各種メディアでもその効果が多数紹介され、大きな反響を呼び起こしている。「速聴」では「集中力」「記憶力」「企画力」など19もの潜在脳力が開発されるという。しかも「速聴」は、それ向けに創られたプログラムを専用の速聴機を使ってただ聴くだけで、効果が現れる。したがって、通勤電車の中や、ちょっとした空き時間を利用して実践できる。まさに、忙しい人にほどうってつけの脳力開発法といえるだろう。
「速聴」は通常の2倍から4倍という高速で「聴覚情報」を脳のウエルニッケ中枢という音声情報を処理する部位に送り込む。高速で流れ込んでくる音声情報を処理するためにウエルニッケ中枢が活性化される。その効果が脳の他の部分にも好影響を及ぼし(汎化作用)、脳のネットワークが密になっていく。結果として、「頭の回転が速くなる」という仕組みだ。本書では、この「速聴」の効果を大脳生理学の権威のコメントや、「速聴プログラム」実践者の豊富な体験談などを交えて、詳しく解説している。「速聴体験」CD付。
本書では、あなたの仕事と人生を大きく変える脳の鍛え方を詳しく紹介している。あなたの可能性の扉を開くために、本書をご覧いただきたい。

京都大学名誉教授・医学博士
久保田競先生
「早口で語られる言葉の内容を聴き取るには、言葉に集中して注意深く聴かなければなりません。言葉の一部分を聴いて、正確に理解する必要があるのです。ですから、あれこれ考えながらも集中して聴くことになるわけです。このメカニズムに基づいているのが『速聴』です。
『速聴』は普段より速い何倍かのスピードで聴覚連合野へ情報を送り込むことを習慣化することで、前頭連合野、頭頂連合野、側頭連合野(聴覚連合野と視覚連合野)を活性化させるわけです。その結果、脳内に多くの神経回路がつくられ、思考力、理解力、決断力といった脳力も高まる。『速聴』はまさに創造的な脳力開発法といえます」

目次より一部抜粋
Part1 あなたの脳力は眠ったままになっている!
Part2 全脳を活性化する「速聴」とは?
Part3 「速聴」がもたらす全脳活性の効果
Part4 「速聴」プラスで成功回路を脳につくる方法


内容(「BOOK」データベースより)
「速聴」は、まさに無限の潜在脳力を引き出す、現代人必須のスーパーメソッドなのです。もし、あなたの脳に集中力、記憶力、企画力、決断力をはじめとする19の潜在脳力が開花するとしたら…バージョンアップした元気な脳を取り戻しましょう!本書は、あなたの仕事と人生を大きく変える脳の鍛え方を詳しく紹介しています。
図解 1日15分の「速聴」で脳は必ず鍛えられる!
図解 1日15分の「速聴」で脳は必ず鍛えられる!


sirayou2468 at 16:51|PermalinkTrackBack(0)

速聴で聴く巨富を築く13の条件

出版社/著者からの内容紹介
「20年」という膨大な歳月と「無報酬」という条件のもと、
500名を超える成功者の協力を経て体系化された、
万人に共通する成功プログラム「ナポレオン・ヒル・プログラム」
ナポレオン・ヒル博士の「成功哲学」が、
速聴によって、潜在意識に深く刻み込まれたとき、
あなたの思考は現実化する!
速聴CD付き(2倍・4倍)

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田中 孝顕
1945年1月生まれ。国学院大学法学部卒。総理府(現・内閣府)事務官(公正取引委員会事務局〈現・総務省/公正取引委員会〉)、東急不動産(株)企画部、総務部を経て、1973年4月、SSI人材活性研究所を設立。1979年2月、エス・エス・アイ人材活性研究所〈商号はその後、エス・エス・アイに変更〉を創業し、代表取締役社長・最高経営責任者に就任。エス・エス・アイグループの総帥として脳力開発の最先端を走り続ける。SSPS‐V2システムを開発、ナポレオン・ヒル・プログラムその他、各種プログラムを翻訳・開発した。速聴機を企画・開発し、ギネスブックより認定される。1999年4月、財団法人日本ボーイスカウト東京連盟維持財団評議員に就任。2002年11月、米国ナポレオン・ヒル財団の上級顧問(シニア・アドバイザー)、ナポレオン・ヒル財団アジア/太平洋本部理事長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
速聴で聴く巨富を築く13の条件
速聴で聴く巨富を築く13の条件


sirayou2468 at 16:47|PermalinkTrackBack(0)

右脳と左脳が同時に目覚める「超聴き」トレーニング

内容(「BOOK」データベースより)
「超聴き」―。ちょっと聞きなれない言葉かもしれません。これは、高速音声を聴き取るトレーニングで、頭の回転をよくする画期的な脳力開発法です。本書には特別付録として、「超聴き」トレーニング用のCDも付いています。“スピード頭脳回転力”をあなたのモノにして、右脳と左脳が見違えるほど目覚めていく“効果”を実感してください。明日から、あなたの「脳」が変わります!楽しくて、脳が気持ちいい―医学博士が考えた「脳力アップ法」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
斉藤 英治
医学博士。1940年山形市生まれ。東北大学卒業。武田薬品工業(株)学術情報課長を経て、現在、(株)健康能率研究所代表取締役。日本綜合医学会常任理事、日本健康科学学会理事を兼任。健康・医事評論家。心と体の健康向上と脳力開発の研究をライフワークとし、心を豊かにする読書法や能率学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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右脳と左脳が同時に目覚める「超聴き」トレーニング (知的生きかた文庫)
右脳と左脳が同時に目覚める「超聴き」トレーニング (知的生きかた文庫)


sirayou2468 at 16:44|PermalinkTrackBack(0)