はじめてリーダーになる人の教科書

2010年05月21日

はじめてリーダーになる人の教科書


商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
★いま注目の経営者が語る
 はじめてリーダーになる人がまずすること78★
この本は

・リーダーに任命されたけれど、どうしていいかわからない

・プロジェクトを任されたのだけれど、
 まわりの人が動いてくれない

・指示される側から、指示する側になって、戸惑っている

そんなあなたのための本です。

(以下、「はじめに」より抜粋)

「リーダー」というと、
「責任感が重い」「自分の時間がなくなる」「忙しい」など、
マイナスのイメージを持つ人が少なからずいます。

しかし、リーダーというのは、本来、
まわりの人と一緒になって、
大きな夢・プロジェクトを実現させることのできる、
やりがいのある、ある意味で面白いポジションなのです。

ぜひ、リーダーの立場になったあなたには、
気負わず、自然体で、夢を持って
仕事をしてほしいと思っています。

私は「リーダーはこうあるべきだ」というような
偉そうなことは言えません。
でも、いままでの経験の中で
「こうしたほうがうまくいくよ」ということは
言えると思います。

この本は、私が考えるリーダーの教科書です。
リーダーとしての心がまえから、
やる気の引き出し方、会議のやり方、トラブル解決まで、
はじめてリーダーになった人が
悩むと思われる項目を網羅しました。

少しでも「がんばるあなた」を支えられる本になれば、
著者としてこんなに幸せなことはありません。


内容(「BOOK」データベースより)
多くのリーダーの下で働き、多くのリーダーを経験。企業のブランディングから社員教育までを手がけるいま、もっとも注目すべきコンサルタントの著作。「心がまえ」から「任せ方」までリーダーの基本78。
著者について
柴田陽子(しばたようこ)
1971年、神奈川県生まれ。
95年、外食企業に入社し、役員秘書を3年務めた後、
化粧品会社へ出向。
業態開発や商品開発、サロンの店長を経験。
2000年、外食企業に戻り、
事業開発部において新規レストランの開発を担当。
2003年、レストラン開発会社に取締役として就任。
飲食店の業態開発およびコンサルタントを請け負う。
2004年、「柴田陽子事務所」を設立。
これまでの経験を生かし、
小売・サービス業を中心に、
コーポレートブランディング・店舗プロデュース・
商品開発・教育など、
クライアントに合った業務を請け負っている。
著書に『部下を、暗闇の中で働かせていませんか?』
(インデックス・コミュニケーションズ)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柴田 陽子
1971年、神奈川県生まれ。95年、外食企業に入社し、役員秘書を3年務めた後、化粧品会社へ出向。業態開発や商品開発、サロンの店長を経験。2000年、外食企業に戻り、事業開発部において新規レストランの開発を担当。2003年、レストラン開発会社に取締役として就任。飲食店の業態開発およびコンサルタントを請け負う。2004年、「柴田陽子事務所」を設立。これまでの経験を生かし、小売・サービス業を中心に、コーポレートブランディング・店舗プロデュース・商品開発・教育など、クライアントに合った業務を請け負っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



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sirayou2468 at 07:56|PermalinkTrackBack(0)