管理職・マネージャー向け

2010年06月11日

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術




商品の説明
内容紹介

自分が働くのではなく、「仕組み」に働かせよう

仕事を「作業系」と「考える系」に分ける
ルーチンワークを「仕組み化」する
失敗も「仕組み化」できる
続ける「仕組み」をつくる
「記憶」より「記録」
仕事の内容と手順をチェックシート化する
TO DOリストを使って、あらゆるタスクを一元管理
情報収集の基本は「受け身になる」「情報の入りをふさがない」

「才能に頼らない」「意志の力に頼らない」「記憶力に頼らない」、
「仕組み」をつくれば、イヤでも仕事はうまくいく!

内容(「BOOK」データベースより)
5つの会社を経営し、世界を飛びまわりながら仕事は毎朝2時間で片づけ週末はサーフィンを欠かさない著者が教える“それでも結果が出る”仕事の技術。
著者からのコメント
・毎日仕事に追われている
・重要な仕事になかなか手をつけられない
・部下が、決めたルール通りに動かない
・自分の時間をつくることができない
あなたは、日々の仕事を振り返って、このように感じることはありませんか?

実は、今から7年前のこと。私はこれらの壁にぶつかっていました。
当時の私は、3つの会社を経営し、毎日、3人でこなしても終わらないような量の仕事をひとりで抱え、

朝6時から夜12時過ぎまで働いているにも関わらず、毎日毎日、やらなくてはいけない仕事が増えて、

ついに体調を崩し、倒れてしまったのです。



「いつになったら楽になるのだろう......」



気の遠くなるような量の仕事に悩みながらも、私は考えました。



・どうすれば効率よく、楽に仕事ができるのか?

・楽しい仕事だけをしたい

・自分の仕事を、部下がやっても同じ成果を出るようにしたい

・空いた時間を将来の成長のためにあてたい



そのように考えた結果、私は「自分に「仕組み」をつくろう!」と思ったのです。


仕事に追われて身体をこわした危機感から、

私は意識して仕事を「仕組み化」していくようになりました。

その結果、どんどん仕事が楽になり、そして会社も成長していったのです。



「仕組み」とは、

「誰が、いつ、何度やっても、同じ成果が出せるシステム」のことです。



「仕組み」仕事術には、才能や意志の強さはまったく関係ありません。

あなたや部下の学歴や性別も関係ありません。

面倒くさがり屋でも、集中力が無くても関係ありません。

そしてお金も必要ありません。

「仕組み」づくりとは、一定のルールに従うだけで、誰がやっても成果の出せるノウハウなのです。



成果の出る「仕組み」仕事術のノウハウを、この本では惜しみなくお伝えしていきます。

そして本書の目的はズバリ、「あなたの仕事を楽にする『仕組み化』のノウハウを、今すぐ身につける」こと。



ぜひあなたも、私が実際に行ってきた本書のノウハウを使い、

仕事を「仕組み化」し、その「仕組み」によって目標を実現させてください。

この本が、あなたの成長の手助けになれれば幸いです。(まえがきより抜粋)

エクセルファイルで作られた無料のチェックシートが貰えるのでお得です。

カバーの折り返し
5分で終わることに、1時間も2時間もかけていませんか?
「根性」も「能力」も不要。自分の仕事に「仕組み」をつくるだけで、あなたの一日は驚くほど効率的になります!
著者について

泉正人(いずみ・まさと)

日本ファイナンシャルアカデミー株式会社 代表取締役。
日本初の商標登録サイト「トレードマークストリート」を立ち上げた後、ファイナンシャル教育の必要性を感じ、日本ファイナンシャルアカデミーを設立。
受講生は5万人を超え、独立系ファイナンシャル教育機関として日本最大級となり、投資の基礎となる会計、財務、経済新聞の読み方、
マネープラン等から、株式投資、不動産投資等の投資の学校まで幅広いファイナンシャル教育を行う。
現在は、不動産投資ポータルサイト、ネットカフェ等、5社の経営を行うと同時に、自ら不動産投資を行い、
そのノウハウを多くの人に伝えるため、投資の学校にて講演活動も行っている。
また、ベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間と「JBN(在留邦人ビジネスネットワーク)」を発足し、
世界各地で活躍する日本人起業家・ビジネスマンを支援するため、ボランティアで世界各国でセミナーなどを開催している。
著書に『お金の脳トレ』(ダイヤモンド社)、『成功する「投資力」の磨き方』(ソフトバンクパブリッシング)がある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
泉 正人
日本ファイナンシャルアカデミー株式会社代表取締役。日本初の商標登録サイト「トレードマークストリート」を立ち上げた後、ファイナンシャル教育の必要性を感じ、日本ファイナンシャルアカデミーを設立。受講生は5万人を超え、独立系ファイナンシャル教育機関として日本最大級となり、投資の基礎となる会計、財務、経済新聞の読み方、マネープラン等から、株式投資、不動産投資等の投資の学校まで幅広いファイナンシャル教育を行う。現在は、不動産投資ポータルサイト、ネットカフェ等、5社の経営を行うと同時に、自ら不動産投資を行い、そのノウハウを多くの人に伝えるため、投資の学校にて講演活動も行っている。また、ベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間と「JBN(在留邦人ビジネスネットワーク)」を発足し、世界各地で活躍する日本人起業家・ビジネスマンを支援するため、ボランティアで世界各国でセミナーなどを開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
著者:泉 正人
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2008-03-03
おすすめ度:4.0
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2010年05月31日

朝礼・スピーチに使える座右の銘77  リーダーのための朝礼・ミーティングの活力話材

朝礼・スピーチに使える座右の銘77 (文春文庫)朝礼・スピーチに使える座右の銘77 (文春文庫)
販売元:文藝春秋
発売日:2009-06-10
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
人と組織は「言葉」によって動きます。朝礼で数字ばかり並べたり、お祝いの席で謙遜とお世辞を連ねるだけの上司ではいけません。丹羽宇一郎伊藤忠商事会長は、「印象に残らなければ、何も言わないのと同じ」と語っています。本書では、各界の著名人77名の「座右の銘」を一挙集結。心を掴む短いスピーチのネタにお使いください。 リーダーのための朝礼・ミーティングの活力話材リーダーのための朝礼・ミーティングの活力話材
著者:白川 信夫
販売元:日本実業出版社
発売日:2003-06
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アヅミ式朝礼ハンドブック

商品の説明
内容紹介
コーチングのエッセンスを盛り込み、企業理念と個人の価値観の調和をもたらし、しかもたったの一日5分というアヅミ式朝礼。これはその朝礼を行うスタッフ向けのハンドブックです。既に導入しているレストラン・旅館・建設会社・会計事務所の事例もカラーで紹介。
レビュー
推薦文
私は「アヅミ式朝礼」を推薦します。 一流のビジネスコーチが生み出した、極めて実践的な朝礼スタイルは、シンプルな型だからこそ、すぐ始められ、効果は絶大。組織のエネルギーを劇的に高める、見事な処方箋です。毎日の仕事が楽しくなる「アヅミ式朝礼」。自信をもってお薦めします。(株式会社クリエイト・レストランツ 代表取締役社長 岡本晴彦)
著者について
安海 将広(アヅミ マサヒロ) コミュニケーション道場「以心伝心」主宰 1961年5月5日生 宮城県出身 早稲田大学商学部卒 国際コーチ連盟マスター認定コーチ 生涯学習開発財団認定マスターコーチ ボーイスカウト歴35年 好きなこと・もの 釣り、社交ダンス、ホッピー


アヅミ式朝礼ハンドブックアヅミ式朝礼ハンドブック
著者:安海将広
販売元:ビズナレッジ株式会社
発売日:2009-03-18
おすすめ度:5.0
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スタッフの夢とやる気に火をつける! てっぺん!の朝礼

内容紹介
◆年間1万人を集める「すごい朝礼」の秘密を初公開!
年間1万人の参加者を集める居酒屋『てっぺん』の朝礼は、いまや飲食業界だけでなく企業、学校、マスコミなどからも熱い視線が注がれている。国内4店舗しかないこのお店の朝礼が、なぜそこまで注目されるのか?本書では『てっぺん』の朝礼のノウハウを初めて公開する!
◆15分の朝礼で、スタッフが変わる!店が変わる!夢が叶う!
では、『てっぺん』の朝礼を学べば何が変わるのか?前向きなテーマをお店のみんなに伝える「スピーチ訓練」では、各スタッフに<前向きな思い込み>が身につく!本気の挨拶を繰り返す「あいさつ訓練」を続ければ、店の空気が確実によくなる!「ナンバー1宣言」で、自分がどんな人間になりたいのかを高らかに宣言する習慣をつくれば、夢も叶う!たった15分の朝礼で、プラスの効果がどんどん生まれるのだ!
◆「飲食業界の風雲児」が、日本一の店作り・人づくりを伝授する!
『てっぺん』の魅力は朝礼だけではない。著者の大嶋氏は、2006年には居酒屋業界全体の活性化を目的にNPO法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、初代理事長としても活動。外食アワード2006、ドリームゲートアワード2007も受賞し、「飲食業界の風雲児」と呼ばれる経営者。彼独自の経営・人材育成ノウハウも本書でたっぷり紹介する!
内容(「BOOK」データベースより)
たった15分で熱いチームに生まれ変わる!年間1万人の参加者を集める「すごい朝礼」のノウハウ。
内容(「MARC」データベースより)
年間1万人の参加者を集める、居酒屋「てっぺん」のすごい朝礼のノウハウとは。たった15分の朝礼でスタッフとお店が熱いチームに生まれ変わる、その秘密を解き明かす!
著者について
大嶋啓介(おおしま けいすけ)
1973年三重県生まれ。今、日本の飲食業界でもっとも注目を集めている居酒屋『てっぺん』の創業者。『てっぺん』独自の「公開朝礼」が日本中で話題となり、テレビや雑誌等で数多く取り上げられるなど、大きな注目を集める。年間の朝礼参加者は1万人。その勢いは日本国内だけにとどまらず、韓国や台湾など海外からも多くの人が「本気の朝礼」を見学に訪れている。
2006年には居酒屋業界全体の活性化を目的にNPO法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、初代理事長としても活動。同年、「外食産業界で活躍した人物・話題になった人物」に贈られる「外食アワード2006」を受賞。また、2007年には「35歳以下の日本の次世代を創る若手ベンチャー起業家」を表彰する、「ドリームゲートアワード2007」にも輝いた。
現在は、「日本中に夢を広めたい」という熱い想いで全国での講演活動にも励み、活躍の場を大きく広げている。
著書に、『夢が叶う日めくり』(現代書林)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大嶋 啓介
1973年三重県生まれ。居酒屋『てっぺん』の創業者。2006年には居酒屋業界全体の活性化を目的にNPO法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、初代理事長としても活動。同年、「外食産業界で活躍した人物・話題になった人物」に贈られる「外食アワード2006」を受賞。また、2007年には「35歳以下の日本の次世代を創る若手ベンチャー起業家」を表彰する、「ドリームゲートアワード2007」にも輝いた。現在は、「日本中に夢を広めたい」という熱い想いで全国での講演活動にも励み、活躍の場を大きく広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) スタッフの夢とやる気に火をつける! てっぺん!の朝礼スタッフの夢とやる気に火をつける! てっぺん!の朝礼
著者:大嶋 啓介
販売元:日本実業出版社
発売日:2007-05-31
おすすめ度:4.5
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知っているようで知らない 法則のトリセツ

内容紹介
巷にはさまざまな成功法則や戦略書がある。
いったいどの法則が実際に使えるのか、そしてどのような場面でどんな法則を使うべきなのか、迷ってしまうことも多い。そこで本書ではどれが有効なのか、ケース別、TPO別に解説する。ナポレオンヒルから行動経済学までを完全網羅!

世の中はこんな「法則」で回っている!
組織には必ず20%の怠け者が存在する
会議では自分の意見に反対する人は正面に座る傾向がある
一度Yesと答えてしまうと後でNOとは言いづらくなる
先延ばしした仕事は、処理に通常の2倍の労力を要する等
内容(「BOOK」データベースより)
ナポレオン・ヒルから行動経済学まで仕事、人間関係、勉強、人生の成功に役立つ「法則」総ざらい。
出版社からのコメント
不安定な時代だからこそ知っておくべき「法則」があります。
豊かさと幸せへの「ショートカット」となる「法則」の数々が、この一冊に!
著者について
1973年東京生まれ。経営コンサルタントとして数多くのベンチャー企業経営に関わりながら、著述業もしている。著書に『成功本50冊「勝ち抜け」案内』(光文社)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
水野 俊哉
1973年東京生まれ。大学卒業後、金融機関に就職。その後ベンチャー起業するも、3億円の負債を抱え、取締役を解任。その後、経営コンサルタントとして数多くのベンチャー企業経営にかかわりながら、世界中の成功本やビジネス本を読破、さまざまな成功法則を研究する。その後、創作活動に入る知っているようで知らない 法則のトリセツ知っているようで知らない 法則のトリセツ
著者:水野 俊哉
販売元:徳間書店
発売日:2009-02-26
おすすめ度:4.5
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2010年05月29日

雑談力―誰とでも無理なく話せる (アスカビジネス)

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
休憩時間の上司や同僚との会話、客先の担当者、友人、近所の奥様方などと交わす、日常の何気ない雑談が実は苦手なあなた。意外に、会議でのプレゼンテーション、顧客への商品説明、宴会の司会進行役…そんな気が張る特別な場面より、よっぽど緊張してしまったりすることもあるでしょう。でも、とりとめのないことばを交わして暖かい空気が流れるその瞬間、あなたと相手の結びつきは、もう1ステップ上がったことになります。たかが雑談、されど雑談。そのおかげで初めての人とも自由に交われるようになれば、雑談も一つの技術です。
内容(「MARC」データベースより)
たかが雑談・されど雑談。身構えることもないけど、ラクに初めての人とも話せるようになったらこんなに世界が開けます! ほんの10分を埋める「雑談」の雰囲気、人の話を聞く「技術」等、「技術」としての雑談の方法を紹介。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
武藤 清栄
昭和49年東洋大学社会学部卒業後、昭和51年国立公衆衛生院衛生教育学科卒業。その後臨床心理面接及び職場のメンタルヘルス教育に専念。現在東京メンタルヘルスアカデミー所長、心理相談員会常任理事(関東支部長)、日本精神保健社会学会副会長、産業カウンセリング学会常任理事(研究委員長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 雑談力―誰とでも無理なく話せる (アスカビジネス)雑談力―誰とでも無理なく話せる (アスカビジネス)
著者:東京メンタルヘルスアカデミーフレンドスペース
販売元:明日香出版社
発売日:2003-11
おすすめ度:3.5
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2010年05月21日

はじめてリーダーになる人の教科書


商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
★いま注目の経営者が語る
 はじめてリーダーになる人がまずすること78★
この本は

・リーダーに任命されたけれど、どうしていいかわからない

・プロジェクトを任されたのだけれど、
 まわりの人が動いてくれない

・指示される側から、指示する側になって、戸惑っている

そんなあなたのための本です。

(以下、「はじめに」より抜粋)

「リーダー」というと、
「責任感が重い」「自分の時間がなくなる」「忙しい」など、
マイナスのイメージを持つ人が少なからずいます。

しかし、リーダーというのは、本来、
まわりの人と一緒になって、
大きな夢・プロジェクトを実現させることのできる、
やりがいのある、ある意味で面白いポジションなのです。

ぜひ、リーダーの立場になったあなたには、
気負わず、自然体で、夢を持って
仕事をしてほしいと思っています。

私は「リーダーはこうあるべきだ」というような
偉そうなことは言えません。
でも、いままでの経験の中で
「こうしたほうがうまくいくよ」ということは
言えると思います。

この本は、私が考えるリーダーの教科書です。
リーダーとしての心がまえから、
やる気の引き出し方、会議のやり方、トラブル解決まで、
はじめてリーダーになった人が
悩むと思われる項目を網羅しました。

少しでも「がんばるあなた」を支えられる本になれば、
著者としてこんなに幸せなことはありません。


内容(「BOOK」データベースより)
多くのリーダーの下で働き、多くのリーダーを経験。企業のブランディングから社員教育までを手がけるいま、もっとも注目すべきコンサルタントの著作。「心がまえ」から「任せ方」までリーダーの基本78。
著者について
柴田陽子(しばたようこ)
1971年、神奈川県生まれ。
95年、外食企業に入社し、役員秘書を3年務めた後、
化粧品会社へ出向。
業態開発や商品開発、サロンの店長を経験。
2000年、外食企業に戻り、
事業開発部において新規レストランの開発を担当。
2003年、レストラン開発会社に取締役として就任。
飲食店の業態開発およびコンサルタントを請け負う。
2004年、「柴田陽子事務所」を設立。
これまでの経験を生かし、
小売・サービス業を中心に、
コーポレートブランディング・店舗プロデュース・
商品開発・教育など、
クライアントに合った業務を請け負っている。
著書に『部下を、暗闇の中で働かせていませんか?』
(インデックス・コミュニケーションズ)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柴田 陽子
1971年、神奈川県生まれ。95年、外食企業に入社し、役員秘書を3年務めた後、化粧品会社へ出向。業態開発や商品開発、サロンの店長を経験。2000年、外食企業に戻り、事業開発部において新規レストランの開発を担当。2003年、レストラン開発会社に取締役として就任。飲食店の業態開発およびコンサルタントを請け負う。2004年、「柴田陽子事務所」を設立。これまでの経験を生かし、小売・サービス業を中心に、コーポレートブランディング・店舗プロデュース・商品開発・教育など、クライアントに合った業務を請け負っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



はじめてリーダーになる人の教科書
はじめてリーダーになる人の教科書
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2010年01月27日

たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考

Google、楽天、ドコモ、任天堂など、成功企業の社員が実践する思考・仕事術とは?他人の力で“億”の成果を上げる、新時代の組織・チームづくりの秘訣を、「かかわる人すべてを味方にし、何倍もの効果をあげる」アライアンス的仕事術の達人が徹底解説! 掲載した上司と部下をもつすべてのビジネスマン必携の書です。かつて駿台一位をとった英語ノート・マスター法など、さまざまな勉強の秘訣も合わせて紹介。
内容(「BOOK」データベースより)
Google、楽天、ドコモ、任天堂…成功企業の社員が必ず備えているマネジメントとは?“アライアンス”の達人が教える新時代の組織・チームづくりの秘訣。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平野 敦士カール
株式会社ネットストラテジー代表取締役社長、ハーバード・ビジネススクール招待講師、ビジネス・ブレークスルー大学院大学講師、CNETアルファブロガー。おサイフケータイのクレジット発案者(Mastermind)として世界的に著名であり、「ミスターおサイフケータイ」の異名もある。米国イリノイ州生まれ。麻布中学・高校を経て東京大学経済学部卒業。日本興業銀行にて国際業務・投資銀行業務のマネジャーを務める。1999年NTTドコモに転職、iモードの成長戦略プロジェクトのコアメンバーとなり、アライアンス担当部長としておサイフケータイ普及の責任者を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
著者:平野 敦士 カール
販売元:朝日新聞出版
発売日:2009-12-18
おすすめ度:4.5
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2008年12月12日

仕事は、かけ算。20倍速で自分を成長させる

出版社 / 著者からの内容紹介
勤めていた会社の倒産劇に巻き込まれた著者が、失業後3年で、仕事のスピードも、
生み出す成果も収入までも、サラリーマン時代の20倍になった。自分を成長させたい
と考える人に向けた、楽しく、すばやく成功に導く仕事術を公開する。

内容(「BOOK」データベースより)
自分を劇的に変える50のルール。

内容(「MARC」データベースより)
失業から3年。気がつけば、サラリーマン時代と比べて、仕事のスピードも、生み出す成果も、そして収入までもが約20倍になっていました…。楽しく、すばやく自分を劇的に変える50のルールを紹介。

出版社からのコメント
勤めていた会社の倒産劇に巻き込まれた著者が、失業後わずか3年で、仕事のスピードも、生み出す成果も、そして収入までもがサラリーマン時代と比べて20倍になった。
自分を成長させたいと考えている15万人の読者に毎日メルマガ『平成・進化論。』を発行している著者の仕事術を公開。

著者からのコメント
■本書は、私が
 
 「仕事に行き詰まり、悩み苦しんでいた7年前、5年前の
  自分自身に伝えたいメッセージ」
 をしたためるつもりで執筆いたしました。
■恥を忍んで告白しますが、

 その昔、私がいつも何を考えていたかというと、超越的な成果を
 出し続ける多くの優秀な上司、先輩、同僚、後輩、友人、知人たちと
 自分を比較して、

 ▼どういう風に仕事を進めていったらいいか分からない

 ▼どういう風に人とのコミュニケーションをとったらいいか
  も分からない

 ▼勉強が大事といわれるけれども何をどういう風に進めれば
  いいのかも見当がつかない

 ▼時間の無駄遣いもとっても多いけれども、どのように
  生産性を高めればいいのかわからない

 ▼そもそも、何か行動しなければならないことは分かっている
  けれども何から手をつけたらいいかわからない

 
 といった、

 自分の将来に対する漠然とした不安、
 自信がもてない、結果を出せない、
 コミュニケーションがうまくとれない、
 期待される成果を残せない、
 外部からのプレッシャーを常に感じる、

 そんな、とっても情けない有様でした。

 
■けれども自分の問題点を見つめなおし、一つ一つ、
 課題を細分化して多くの方に学び、実践を繰り返し、微調整を
 重ねるにつれ、驚くべき成果が出始めることとなったのです。

 そしてそれは【再現性のある方程式】として言語化することが
 できることに気づきました。

■これが毎日、メルマガ「平成・進化論。」

 でお届けしている
 <ピークパフォーマンス方程式>であり、

 その中でも選りすぐりの、珠玉のルールを抽出した
 50のエッセンスを本書に凝縮いたしました。

■そもそも「メルマガの想定読者」自体が「結果を出せずに悩み、
 苦しみ、もがいていた7年前、5年前の自分」ですので、

 人知れず上記のような悩みを抱えられている方、
 あるいは今以上に高い成果を出したい人にとっては格好の教科書
 になることを確信しています。

 

■今まで「平成・進化論。」で約1,000本の記事を配信して
 きました。

 その中でも非常に反響のあった、そして私自身でも満足度の
 高いものを泣く泣く他の候補を落としていき、最終的に50個、
 抽出したものが今回の書籍となったのです。

■なにより、ほんとうにタイムマシンに乗って昔の自分自身に
 一番、読ませたいです。

 この本を読んでから、ビジネスの世界に携わっていたら
 もっともっと早く、20倍速くらいで人生を加速させること
 ができたであろうに、

 と甚大な機会損失に泣くばかりです。

 本書を通じて、ぜひ一人でも多くの読者の方と出会いたいと
 思っております。本書をお読み頂けましたら嬉しく思います。

カバーの折り返し
失業から3年。気がつけば、サラリーマン時代と比べて、仕事のスピードも、生み出す成果も、そして収入までもが約20倍になっていました。

著者について
大阪府出身。早稲田大学商学部卒。大手情報出版社での営業を経て、米大手通信社ワールドコムの日本法人にして直販営業、代理店営業に携わる。2002年、同社アメリカ本社の粉飾決算発覚。アメリカ史上最大規模の経営破たんに巻き込まれて、同年12月に退職。
その後、失業者となるも、会社の倒産をきっかけにして起業。独自の「かけ算思考」でビジネスを飛躍的に成長させ、失業3年で3社経営、会社員時代からの年収を約20倍に伸ばす。
著者が日々交流する一流経営者等から学び実践してきたことを中心に執筆している日刊配信の人気メルマガ『平成・進化論』は、経営者、若手ビジネスパーソンなど約15万人(まぐまぐ発行部数ランキング第1位、平成18年5月末日現在)から絶大な支持を得ている。
現在は、メールマガジン上の広告ビジネスを行うセカンドステージ、ネット専業広告代理店ルールズバスターズ、セミナー事業を行うビジネスライブの3社を経営。
沖縄大学非常勤講師。テレビ、雑誌等からの取材多数。大手企業や公的機関での講演なども行う。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鮒谷 周史
大阪府出身。早稲田大学商学部卒。大手情報出版社での営業を経て、米大手通信会社ワールドコムの日本法人にて直販営業、代理店営業に携わる。2002年、同社アメリカ本社の粉飾決算発覚。アメリカ史上最大規模の経営破たんに巻き込まれて、同年12月に退職。その後、失業者となるも、会社の倒産をきっかけにして起業。独自の「かけ算思考」でビジネスを飛躍的に成長させ、失業3年で3社経営、会社員時代からの年収を約20倍に伸ばす。現在は、メールマガジン上の広告ビジネスを行うセカンドステージ、ネット専業広告代理店ルールズバスターズ、セミナー事業を行うビジネスライブの3社を経営。沖縄大学非常勤講師。テレビ、雑誌等からの取材多数。大手企業や公的機関での講演なども行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

抜粋
「一生懸命に頑張っているのに、どうして思うように成果が上がらないのか」
日刊で配信して、約3年が経過した私のメールマガジン『平成・進化論。』は、こんな自分自身のサラリーマン時代に感じた疑問が出発点になっています。

 おかげさまで発行部数は15万部を超え(平成18年5月末日現在)、メルマガ配信サイト「まぐまぐ!」から配信されているメルマガの中では、いまや日本で一番読まれている媒体にまで成長しました。これも私が日々お会いしている一流経営者などのビジネス観、経営観を私なりにかみしめ実践したものを紹介しているからだと思います。

 メルマガを発行する前、私はある会社で営業の仕事を担当していました。おそらく人並み以上の給料はもらっていたし、会社からもそれなりの評価をしてもらっていたと思います。ただ、どんなに頑張って働いて一定の成果を上げていても、心の中では、

「このままで本当に大丈夫なのだろうか」

という漠然とした思いがあり、現状に安心することができませんでした。

当時は平成不況のまっただ中。それに引きずられるように、私も自分の将来に対して悲観的なイメージを抱いていました。このままではいけないという焦りから、少しでも成果を上げようとして、とにかく頑張って働く毎日。ところが、ある程度までいくと、どんなに努力しても成果が出なくなるという頭打ち状態に陥ってしまうのです。

 なぜ成果が出ないのか。

 この疑問の答えを探すために、いくつものセミナーに通ったり、本を読んだり、優秀なビジネスパーソンと話す機会を意識的に増やしていきました。さまざまな学びの機会をきっかけに自分の行動を振り返っているうちに、あることに気がつきました。

 いままでの自分は、“足し算”的な考えで仕事を進めてきたのに対し、高いパフォーマンスを上げている人はみな、“かけ算”で仕事をしていたのです。

 それまでは、残業さえすれば成果が出せると考えていました。これはまさに、

【成果=仕事量+仕事量+仕事量……】

という“足し算”の考え方。たしかに残業して1時間長く働けば、それだけ仕事量が増えて1時間分の結果もついてくるのですが、どんなに頑張っても1日は24時間。このようなやり方では、成果の最大値に限界があります。

 一方、高い成果を上げている人たちは、

【成果=仕事の質×仕事の密度×仕事の量】

 という“かけ算”の考え方ですすめていく。この考え方なら、仕事の量(時間)には限界があっても、仕事の質と仕事の密度を高めていけば、まさに無限大の成果を生み出すことが可能になります。

 仕事は、かけ算で考えればうまくいく。このことに気がついてから、セミナーや読書、ビジネスパーソンとの会食の量を増やすようになりました。かけ算は、成果を出すことだけでなく、人とのつながり、時間の使い方、そして人生観に至るまで、あらゆる物の見方を、プラスの方向に変えてくれる可能性を秘めていると思ったからです。

 こうしてセミナーや読書に夢中になっていたとき、かつての私の不安が的中するような出来事が起こりました。当時勤めていた企業のアメリカ本社が経営破綻して、失業することになったのです。しかし、以前に感じていたような心細さは不思議と湧いてきませんでした。かけ算の考え方が徐々に自分のものになり、自分が変化のサイクルに入っているという予感が強くなっていました。

 失業はむしろ、これまで学んできたことを試す絶好のチャンスかもしれない。そう思って、自分が学んだこと、いまも日々学びつつあることをメルマガで発信し始め、前後して3つの会社を立ち上げました。

 それから約3年。気がつけば、サラリーマン時代と比べて、仕事のスピードも、生み出す成果も、そして収入までもが約20倍になっていました。自分がものすごい勢いで変化のサイクルに入っているという予感は、間違っていなかったのです。

 本書は、『平成・進化論。』で配信してきた約1000通のメルマガのなかから、読者のご要望により、特に好評だったものを加筆修正してまとめたものです。

 いまなお学びの途上であるだけにおこがましい気もするのですが、自分自身の成長を促してくれたこの考え方のヒントが、みなさんのお役に立てば幸いです。

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仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる
著者:鮒谷 周史
販売元:かんき出版
発売日:2006-06-07
おすすめ度:4.5
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2008年10月25日

係長・課長のリーダーシップvsはじめての課長の教科書

内容紹介
こういうリーダーを育てるために作ったのがこの教材です。従業員100人以下の規模に焦点を当て、 しかも4~5人の部下を持っている「伍長型」のリーダーと、10~12人の部下を持っている「戦術リーダー」を対象にまとめていますから、とても分かりやすくなっています。社内での 研修用に最適です。
会社の業績向上に貢献するチームを作るには、まずリーダー自身実力を高めなければなりません。リーダーの実力を高めるには着眼大局の原則に従い、リーダーの実力は「どのような要因」で 決まるか、リーダーの実力を構成する「大事な要因」をはっきりさせておく必要があります。
科学的問題解決法で分析すると、大事な要因は4つあることが分かります。これが最も大きなポイントになります。
リーダーの実力を構成している大事な4大要因がはっきりした後、次は4大要因のウエイト付をし、どれが最も大事になるかこれをはっきりさせます。そのあと、4大要因1つ1つのレベルの高め方を考えます。要因のレベルの高め方がはっきりしたら、それに従って各リーダーの教育と訓練を繰り返します。こうすると目標がはっきりし、しかも正しいやり方で教育と訓練がされるので、リーダーの実力がグングン高まるのです。
リーダーの実力の高め方と教育・訓練が終わった後は、実行になります。実行力を高めるには習慣化が必要で、そのためには一定期間、適度な強制を加えることが欠かせません。これがチェックリストを使った、毎週のチェックになります。毎週チェックするのはとても面倒です。しかしチェックすることで大事なことに気付き、それを改善しながら実行するということを繰り返すとリーダーの実力が毎月確実に上昇していきます。こうなると、それにつれて業績が向上するのです。

著者について
1938年10月生。久留米市出身。
福岡大学経済学部を卒業後、建材メーカーに入社。 経理を3年、営業を3年経験したあと、28歳のときに企業調査会社に転職。中小企業の信用調査と、倒産会社の取材を担当。営業面では入社3年で九州で1位になり、5年で全国1になる。ランチェスター法則との出会いは35歳のとき、福岡の駅前で開かれたセミナーに参加してから。以来、経営戦略の研究に取り組むとともに、経営を構成する8大要因の1つ1つに、ランチェスター法則の応用を始める。
45歳のときに独立してランチェスター経営を創業。以来講演で全国を回り、合計で4,000回になる。ランチェスター先生の墓参りに5回イギリスまで行き、原書を手に入れて翻訳。
趣味は物理と音楽。
係長・課長のリーダーシップ
係長・課長のリーダーシップ¥ 65,000 


こんな仕事のしかた、あなたはどう思いますか?

・ 部下の失敗は、経営陣に報告しない。
・ 予算立案では、コストは多めに、売上は少なめに見積もる。
・ できるかぎり、すべての部下に高い評価を与える。
・ 課長は、部下の「成果」ではなく「モティベーション」を管理する。
・ できない社員にこそ時間をかけ、できる仕事を探してやらせるべきだ。
一見、ビジネスの常識に反するように思える項目もありますが、これらはすべて
「デキる中間管理職の行動原則」です。

本書は「日本初(そしておそらく世界初)の中間管理職の入門書」です。
マネジメントやリーダーシップには多くの良書がありますが、
中間管理職に向けた書籍は今までほとんどありませんでした。
それは、欧米のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきたものだからです。
しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれません。
中間管理職は日本企業独自の「強み」です。
ですから欧米発のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要
になるのです。 今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、ここにはじめて1冊の入門書としてまとまりました。
中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。
課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。
「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではありません。
「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできないのです。
現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、
いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

<本書のもくじ>
第1章 課長とは何か?
第2章 課長の8つの基本スキル
第3章 課長が巻き込まれる3つの非合理なゲーム
第4章 避けることができない9つの問題
第5章 課長のキャリア戦略
※詳細な目次は「目次を見る」より、ご覧ください

内容(「MARC」データベースより)
日本企業ならではの強みである中間管理職。なかでもその代名詞ともいえる「課長」に論点を絞り、8つのスキル、9つの問題解決、3つのゲーム、8つのキャリア戦略といった、課長のプロになるための方法を伝授する。

はじめての課長の教科書
はじめての課長の教科書 ¥ 1,575 (税込)


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