2010年05月31日

知っているようで知らない 法則のトリセツ

内容紹介
巷にはさまざまな成功法則や戦略書がある。
いったいどの法則が実際に使えるのか、そしてどのような場面でどんな法則を使うべきなのか、迷ってしまうことも多い。そこで本書ではどれが有効なのか、ケース別、TPO別に解説する。ナポレオンヒルから行動経済学までを完全網羅!

世の中はこんな「法則」で回っている!
組織には必ず20%の怠け者が存在する
会議では自分の意見に反対する人は正面に座る傾向がある
一度Yesと答えてしまうと後でNOとは言いづらくなる
先延ばしした仕事は、処理に通常の2倍の労力を要する等
内容(「BOOK」データベースより)
ナポレオン・ヒルから行動経済学まで仕事、人間関係、勉強、人生の成功に役立つ「法則」総ざらい。
出版社からのコメント
不安定な時代だからこそ知っておくべき「法則」があります。
豊かさと幸せへの「ショートカット」となる「法則」の数々が、この一冊に!
著者について
1973年東京生まれ。経営コンサルタントとして数多くのベンチャー企業経営に関わりながら、著述業もしている。著書に『成功本50冊「勝ち抜け」案内』(光文社)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
水野 俊哉
1973年東京生まれ。大学卒業後、金融機関に就職。その後ベンチャー起業するも、3億円の負債を抱え、取締役を解任。その後、経営コンサルタントとして数多くのベンチャー企業経営にかかわりながら、世界中の成功本やビジネス本を読破、さまざまな成功法則を研究する。その後、創作活動に入る知っているようで知らない 法則のトリセツ知っているようで知らない 法則のトリセツ
著者:水野 俊哉
販売元:徳間書店
発売日:2009-02-26
おすすめ度:4.5
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sirayou2468 at 07:56│TrackBack(0) 経営関係 | 管理職・マネージャー向け

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