2008年10月25日

係長・課長のリーダーシップvsはじめての課長の教科書

内容紹介
こういうリーダーを育てるために作ったのがこの教材です。従業員100人以下の規模に焦点を当て、 しかも4~5人の部下を持っている「伍長型」のリーダーと、10~12人の部下を持っている「戦術リーダー」を対象にまとめていますから、とても分かりやすくなっています。社内での 研修用に最適です。
会社の業績向上に貢献するチームを作るには、まずリーダー自身実力を高めなければなりません。リーダーの実力を高めるには着眼大局の原則に従い、リーダーの実力は「どのような要因」で 決まるか、リーダーの実力を構成する「大事な要因」をはっきりさせておく必要があります。
科学的問題解決法で分析すると、大事な要因は4つあることが分かります。これが最も大きなポイントになります。
リーダーの実力を構成している大事な4大要因がはっきりした後、次は4大要因のウエイト付をし、どれが最も大事になるかこれをはっきりさせます。そのあと、4大要因1つ1つのレベルの高め方を考えます。要因のレベルの高め方がはっきりしたら、それに従って各リーダーの教育と訓練を繰り返します。こうすると目標がはっきりし、しかも正しいやり方で教育と訓練がされるので、リーダーの実力がグングン高まるのです。
リーダーの実力の高め方と教育・訓練が終わった後は、実行になります。実行力を高めるには習慣化が必要で、そのためには一定期間、適度な強制を加えることが欠かせません。これがチェックリストを使った、毎週のチェックになります。毎週チェックするのはとても面倒です。しかしチェックすることで大事なことに気付き、それを改善しながら実行するということを繰り返すとリーダーの実力が毎月確実に上昇していきます。こうなると、それにつれて業績が向上するのです。

著者について
1938年10月生。久留米市出身。
福岡大学経済学部を卒業後、建材メーカーに入社。 経理を3年、営業を3年経験したあと、28歳のときに企業調査会社に転職。中小企業の信用調査と、倒産会社の取材を担当。営業面では入社3年で九州で1位になり、5年で全国1になる。ランチェスター法則との出会いは35歳のとき、福岡の駅前で開かれたセミナーに参加してから。以来、経営戦略の研究に取り組むとともに、経営を構成する8大要因の1つ1つに、ランチェスター法則の応用を始める。
45歳のときに独立してランチェスター経営を創業。以来講演で全国を回り、合計で4,000回になる。ランチェスター先生の墓参りに5回イギリスまで行き、原書を手に入れて翻訳。
趣味は物理と音楽。
係長・課長のリーダーシップ
係長・課長のリーダーシップ¥ 65,000 


こんな仕事のしかた、あなたはどう思いますか?

・ 部下の失敗は、経営陣に報告しない。
・ 予算立案では、コストは多めに、売上は少なめに見積もる。
・ できるかぎり、すべての部下に高い評価を与える。
・ 課長は、部下の「成果」ではなく「モティベーション」を管理する。
・ できない社員にこそ時間をかけ、できる仕事を探してやらせるべきだ。
一見、ビジネスの常識に反するように思える項目もありますが、これらはすべて
「デキる中間管理職の行動原則」です。

本書は「日本初(そしておそらく世界初)の中間管理職の入門書」です。
マネジメントやリーダーシップには多くの良書がありますが、
中間管理職に向けた書籍は今までほとんどありませんでした。
それは、欧米のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきたものだからです。
しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれません。
中間管理職は日本企業独自の「強み」です。
ですから欧米発のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要
になるのです。 今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、ここにはじめて1冊の入門書としてまとまりました。
中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。
課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。
「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではありません。
「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできないのです。
現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、
いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

<本書のもくじ>
第1章 課長とは何か?
第2章 課長の8つの基本スキル
第3章 課長が巻き込まれる3つの非合理なゲーム
第4章 避けることができない9つの問題
第5章 課長のキャリア戦略
※詳細な目次は「目次を見る」より、ご覧ください

内容(「MARC」データベースより)
日本企業ならではの強みである中間管理職。なかでもその代名詞ともいえる「課長」に論点を絞り、8つのスキル、9つの問題解決、3つのゲーム、8つのキャリア戦略といった、課長のプロになるための方法を伝授する。

はじめての課長の教科書
はじめての課長の教科書 ¥ 1,575 (税込)


sirayou2468 at 11:33│TrackBack(0)この記事をクリップ!経営関係 | 管理職・マネージャー向け

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