2008年10月09日

実践・交渉のセオリー―ビジネスパーソン必修の13のコミュニケーションテクニック

自分と相手の満足度を最大にする交渉術  「交渉のテクニック」に関する本は、今までさまざまなものが出版されてきています。それらのハウツー本がピンとこなかった方、内容を忘れてしまった方、これから交渉のノウハウを基礎から勉強してみたいと思っている方、そのような方に「実践・交渉のセオリー ビジネスパーソン必修の13のコミュニケーションテクニック」をお勧めします。
双方の満足度を最大限にする交渉のセオリー。 この本の交渉術は「双方の満足度を最大限にするための交渉術」です。相手を打ち負かすための「勝った・負けた」の交渉術ではありません。

ポイントが13に絞ってあります。
 交渉のセオリーを13に絞って解説していますから、これさえ押さえておけばOK。どこからでも読み始められます。面白そうだな、と思ったところから読んでください。

具体例が豊富です。
 実際例を豊富に挙げました。理屈だけでなく、実際の場面でどのように役立てればよいかをわかりやすく提示するためです。13のセオリーを巧みに織り交ぜた実際例(巻末付録)を最初に読んでいただいてもよいでしょう。

その他、交渉に必要なノウハウが随所に。
 13のセオリーのほか、たとえば「有能なネゴシエーターに必要な能力とは?」「質問にうまく答えるスキル」「権限がないことをうまく利用する」「相手の関心事を浮き彫りにするSCQA分析」など、わかりやすいだけでなく、最新の経営理論などからもその成果を取り入れたコラムが随所にちりばめられています。

書いたのはこんな人。
 著者の高杉尚孝(たかすぎ・ひさたか)氏は、1956年横浜生まれ。慶応大学経済学部時代は英語会弁論部のリーダーとしてディベート・スピーチ大会で活躍。その後、ペンシルバニア大学ウォートン・スクールで経営学修士(MBA)。ニューヨーク州証券取引所スーパーバイザー・アナリスト。モービル石油、マッキンゼー、JPモルガンで東京、ニューヨークで活躍し、在米経験は通算12年。ご本人いわく「自分自身のキャリアを振り返るとき、それが交渉の歴史であったと言っても過言ではない」とのこと。現在はコンサルティング会社高杉尚孝事務所代表。一女三男のお父様です。

実践・交渉のセオリー―ビジネスパーソン必修の13のコミュニケーションテクニック
実践・交渉のセオリー―ビジネスパーソン必修の13のコミュニケーションテクニック


sirayou2468 at 08:26│TrackBack(0)この記事をクリップ!経営関係 | 管理職・マネージャー向け

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